いつかだれもが通る道。大文字の「愛」を感じさせてくれる作品

小説・エッセイ

2011/5/16

2007年に亡くなった筆者城山三郎は、「経済小説」というジャンルを確立させた人。 「官僚たちの夏」や「粗にして野だが卑ではない」など、彼の作品タイトルに聞き覚えのある方も多いのでは。 この作品も、ベストセラー、ドラマ化されたという内容もさることながら、タイトルが秀逸ですね…。誰もが口にするようなフレーズながら、インパ... 続きを読む