2008年12月号 『茗荷谷の猫』木内昇

レビュー

『茗荷谷の猫』 木内 昇 ●あらすじ● 幕末の江戸から昭和の東京を舞台にした連作短編集。園芸にのめり込み、武士の身分を捨てて染井で植木屋になった徳蔵。彼は交配に興味を持ち、ついに世にも美しい桜を生み出す。…

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