道尾秀介・直木賞受賞後初の作品は「優しさ」の満ち溢れる清涼ミステリー

小説・エッセイ

2011/9/4

「月と蟹 」で第144回直木賞を受賞した道尾秀介。受賞後初の単行本・最新作がこの「カササギたちの四季」。 本来なら当分の間は通常の新刊扱いで十分ベストセラーが見込める作品なのだけど、かなり早いタイミングで電子書籍化。まずは出版元・光文社の英断に感謝。 舞台は赤字経営の「リサイクルショップ・カササギ」。 近くで事件が起... 続きを読む