誰がなんと言おうとこの愛を貫くんだという想いこそ幸せ、ということ

小説・エッセイ

2011/1/26

人を愛するという事とは一体どういうことなのか。 直木賞作家白石一文が描く純愛短編集です。 『20年後の私へ』の主人公はバツイチで、好条件の男性に結婚を申し込まれながらもそれを断ってしまいます。なぜなら条件云々ではなくて、自分は彼を本当に心から愛することができないと思ってしまうから。 この短編集の主人公たちは、それぞれ... 続きを読む