人は何故つながり、男女は何故、結ばれたいのか? Facebookを加速させる☆本当の正体

小説・エッセイ

2011/2/4

浮気をしたい脳 ヒトが「それ」をがまんできない訳

ハード : PC/iPhone/iPad 発売元 : 小学館
ジャンル:小説・エッセイ 購入元:電子文庫パブリ
著者名:山元大輔 価格:777円

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フレンドスターの創設者エイブラムスは、
彼女に振られ「寝る相手が欲しい」という極めて生物的!?
な動機からサービスを始めた。
フェイスブックの創設者ザッカーバーグも、
彼女に振られ「女子格付サイト」で復讐(復縁!?)。
極めて動物的!? な動機から、快進撃を開始した。

人は何故、ここまで人とつながりたいのか?
そして、男と女は、何故、ここまで結ばれたいのか?
世界を席巻するソーシャル・メディア。
そのムラムラの正体が、「匂い」だったって知ってました?

容姿、性格にかかわらず、そそられたり、そそられなかったり。
男女の相性の不思議は、宇宙の神秘であります。
その直感的な脳の判断の手がかりに、ヒトは「匂い」を使っているのです。

フェロモン(呼び寄せ物質)。
ギリシャ語で「運ぶ」という意味のphereinと
「興奮させる」というhormanとをくっつけた創作語。
「興奮を運ぶもの」。
なんとムラムラな言葉でしょう!

人間の直感、意識、行動、男女の関係を最新の脳科学、
生命科学でおもしろ解説するエッチ・サイエンス。
Facebook、Twitterに追随したいなら、鼻をかんで「匂う」べし。
世界を席巻する「ニオッター」「スメールブック」に乗り遅れずに!

臓器移植の相性を決める遺伝子MHCが、男女の相性にも影響しているのが面白い

匂わなくても男の脳に作用する女性フェロモンEST。相手の「心理」と「生理」を操る秘密兵器は怖い

無臭なのに、心臓がドキドキ、呼吸がスーハー、体は火照る。SNSも、フェロモンに見習うべきだ

将来を見越してがまんするか? その場の快感をもとめるか? f-MRIで脳を透視し、経済行動の癖を分析する神経経済学も、広大な分野だ