美しい雪山の風景と著者の熱い想いに触れられる。勇気をもらう、ノンフィクションエッセイ

小説・エッセイ

2011/2/12

なにかを頑張ることと祈ることは似ています。一生懸命打ち込むのはそれ自体がひとつの宗教。だから時には、ばかじゃないの、と言われてしまうこともあるけれどそれはたぶん信じるものが違うというだけの話。 栗城史多さんにとってはそれは登山で、無謀に見えても彼にとっての真実はそこにあるんだなあ、ということがひしひし伝わってきた一冊... 続きを読む