【ダ・ヴィンチ2016年10月号】今月のプラチナ本は 『罪の声』

レビュー

『罪の声』 ●あらすじ● 京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープに吹き込まれて…

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