「どれどれ、ちょっと時間が空いたし、世界一周を体験してみよう」

公開日:2011/12/30

死ぬ前に一度は行きたい! 世界一周ビジュアルガイド

ハード : iPhone 発売元 : 株式会社Media Shakers
ジャンル: 購入元:AppStore
著者名: 価格:600円

※最新の価格はストアでご確認ください。

世界一周を疑似体験できる本書は、脱サラをしたアラサー夫婦の著。
2人が実際に旅した足跡を、読者は好きなペースで、好きな順序で、好きなところだけを覗きながら、辿っていけます。

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なにしろ、素人目線なのが嬉しいところ。
航空券の選び方から、現地を旅するための必須アイテム、何にいくらくらいお金がかかるか、各地を旅するのに知っておきたいおトク情報、など細かいところまで網羅してくれています。

写真もふんだんに使われており、わかりやすい。
「世界一周ってこんな感じなのかー」と観賞するもよし、「自分が将来、世界一周をするために!」と画面の前でデモンストレーションをしてもよしです。

掲載国は、次のとおり。
タイ、ラオス、中国、チベット自治区、ネパール、インド、スペイン、オランダ、ドイツ、イタリア、ギリシャ、ハンガリー、フランス、トルコ、タンザニア、ナミビア、モロッコ、エジプト、ヨルダン、イスラエル、アルゼンチン、チリ、ボリビア、ブラジル、キューバ、アメリカ、インド、アイルランド、イギリス、チェコ、アルゼンチン

以上、贅沢にも31か国。どうでしょう。あなたが行ってみたい国がひとつくらいはあったのではないでしょうか。
いろいろな国の、気候、風土、民俗などを知るだけでなく、空気感までも楽しんじゃいましょう。

教育現場では、今、国際理解教育が進んでいます。
今年度から小学校で完全実施された新しい学習指導要領では、「外国語活動」が新設されています。教科ではないものの、高学年では週1回の必修科目です。中学校との接続や連携が意識されるなかで、英語教育が重視された結果です。また、「日本という国の外で、ワールドワイドに活躍できる人材を育て、これからの日本を引っ張っていってもらうために」といった願いも込められています。

お子さんと一緒に、本書で、空いた時間にプチ世界一周をして、各国への興味関心を高めるのも、お子さんのためになる家庭教育のひとつかもしれませんね。

いろいろな読み進め方ができる本書。まずは、著者のルートを辿るべく「旅路」(画面下の項目にて)を選択。日本・東京からスタート

ちなみに、「国から探す」(画面下の項目にて)では、「あいうえお順」に上から並ぶ。気になった好きな国に、さあ、ひとっ飛び!

「旅路」の1ページ目。画面を下に下にと読み進める

文を下まで読んだら、画面を右へとフリック…(「▲NEXT」の方へ)

…次の項目へ進むことができる