恐怖と哀しみと切なさに、とにかく泣きたくなる。ホラーマンガの大傑作

コミック

2012/1/22

恐怖ってちょっとした麻薬だと思います。 『海の闇、月の影』は、最後の最後まで恐怖と哀しみで引っ張って行ったあげく、ハッピーエンドとはとても言えないのに、なぜかいやな気持にはさせられず、最後には涙しか残らなかったという衝撃的な作品。読んでいた時のあの感じはもはや中毒症状といえるでしょう。 簡単に言えば、同じ人を好きにな... 続きを読む