46億年前の地球誕生と、生命誕生の神秘をアニメーションで楽しめるアプリ!

文藝春秋

2012/2/5

ちきゅう時計

ハード : iPhone/iPad 発売元 : rooter Inc.
ジャンル: 購入元:AppStore
著者名: 価格:450円

※最新の価格はストアでご確認ください。

子供は好奇心が旺盛です。
「これは何?」から始まり、「なんでそうなるの?」「どうしてなの?」と質問攻めです。

最近の興味は「人間はどうやって生まれたの?」です。
単純に赤ちゃんが生まれてという話ではなく、ニワトリと卵の関係のようにどこか始まったのか? という本気の質問なのです。

適当に答えてはいけないと思い、電子書籍の「ちきゅう時計」を一緒に読んでみました。時計の見方がなんとなく分かるようになってきた年齢ということもあり、表紙の時計がチクタクチクタクと進みながらスタートします。

最初は第1部ということで、「1時」が第1章で「はじまりのはじまり」。宇宙で新しい星が生まれようと、たくさんの惑星がぶつかりながら集まっているアニメーションでお話が進みます。

「2時」の第2章は「そらとうみとりくと」
まだ何にもない、出来立ての地球は最初真っ赤に燃えていて何億年もかかって冷えていき、蒸気が曇になり、何億年も続いた大洪水から海ができ、空が現れて生命が生まれる準備ができたところまでのお話です。

「3時」の第3章は「うみってなんだろう?」
海からまず、小さな核ができて、それが細胞になり、藻ができて、空気を作り出すというところ。ここで「全ては海から始まりました」というナレーションに子供は感動の様子。

「4時」の第4章は「うみからうまれたへんてこりん」
海の生物がたくさん生まれ、次に陸へ上がって海で生きる生物と陸で生きる生物が生まれ、生きるために生物が生物を食べるという食物連鎖の構図は6歳でも十分に理解できる内容。

アニメーションなので子ども一人でも楽しめるのですが、ぜひ一緒に見て地球の不思議を子どもと共有しながら楽しんでください。近く第2部はリリースされるのでそちらもお楽しみに!


第1部は1時から4時までの構成。時計の針をぐるっと指でタッチして動かして各章に移動します

物知りなマムマムはボーの「なんで?」に答えてくれるというやり取りでストーリーが展開します

命は命を食べて生きているということを、かわいいアニメーションで説明してくれます