寄せて上げない胸に!腕立て伏せより簡単な「美胸クロススクワット」YouTube再生9000万回超の人気トレーナーが教える!シリーズ3

健康・美容

2017/11/20

『美人はキレイな筋肉でできている』(KADOKAWA)

 バストが横に広がって垂れると、ボディラインが崩れて老けた印象に。バストをアップしてキレイなボディラインに整えるには、どのようなエクササイズをすればいいのだろう。

 『美人はキレイな筋肉でできている』(KADOKAWA)には、バストのラインを美しく整える1分エクササイズが紹介されている。著者は、『YouTube』のフィットネス分野でナンバーワン人気のパーソナルトレーナー高稲達弥だ。

■バストアップには、どんな筋トレがいい?

 ダイエットをすると、バストが小さくなってしまうことがある。同書のエクササイズなら、バストのサイズを落とさず、形をキレイにすることができるという。

 「胸の筋力が低下すると、横に広がって垂れてきます。胸の筋肉を鍛えるエクササイズといえば腕立て伏せですが、肩や腕にも筋肉がついてしまいます。腕を体の前でクロスさせ、胸を寄せてアップさせるスクワットでキレイな谷間をつくり、バストラインを整えましょう」

 腕を体の前でクロスさせた状態で行うスクワットなら、肩や腕に余分な負荷がかからない。キツい腕立て伏せを何回も行うのはハードルが高いけれど、スクワットの動きなら簡単そうだ。

■魅力的なバストの谷間をつくる! 美胸クロススクワット

 では、同書の「美胸クロススクワット」のやり方を紹介する。

【1】脚を腰幅より少し広く開いて立つ。腕を体の前でクロスさせ、手はひざの上におく。上体を少し前へ傾け、ひじがひざの高さにくるまで腰を下げる。

このとき、骨盤を前傾させ、かかとに重心をのせる。

【2】息を吐き、左右の胸を寄せながら腰を上げ、ひじを伸ばす。上がるとき、胸の中心に寄せてギュッと締め上げる。

【3】息を吸い、腰を少し下げて胸の力をゆるめる。

【2】【3】を20回繰り返す。

 「腰を上げるとき、腕ではなく胸の筋肉を使うことを意識する」のがポイントだという。実際にこのエクササイズを行ってみると、バストの横、わきの下辺りにギュッと力が入るのがわかる。

 同書には、筋トレ、有酸素運動、ストレッチのエクササイズメニューが1か月分紹介されている。1日1分1種目で、おなか、脚、ヒップ、二の腕など、さまざまな筋肉にアプローチしていく内容だ。

 高稲は「自分が好きなエクササイズばかり行うのではなく、筋トレ、有酸素運動、ストレッチをバランスよく行うことが大切」だと語る。
同書は、ダイエットをはじめたいけれど、エクササイズをどのような順番で行えばいいのかわからない人の入門書になるはずだ。