夢であなたの未来が見通せる!? エリザベス女王も占った夢占いを試してみた! その結果は…

占い

2017/11/5

『夢の事典』(ラッセル・グラント:著、豊田菜穂子:訳/飛鳥新社)

 不思議な夢を見た朝、あれはいったいどんな意味が…と考え込むことってけっこうありますよね。最近、異様な夢ばかり見るので調べてみたいと思ったところ、夢占いで10万部売れたという『夢の事典』(ラッセル・グラント:著、豊田菜穂子:訳/飛鳥新社)が文庫で発売されたというので、さっそく見た夢を分析してみました。

〈夢1〉

 アパートのドアの向こうを男女が通り過ぎる。窓際に大きなクワガタがいてそれを私は避けた。ほかにもクワガタがいてそれを取り去るがなぜかスマホとクワガタが一体化しているメカクワガタだった。本書を参考に、夢を分析してみると…

クワガタ(=甲虫)→「嫉妬と敵意があなたのまわりを渦巻いています」
アパート→「ライバルを避けるようにとの警告」

 うう~ん、そういえばここのところスマホでツイッターをやりすぎていることに気が付きました! ネットがないと仕事できませんが、まず起きればスマホ、寝る前にスマホと軽い依存状態になっているような。つまりライバルとは時間を奪っていくスマホのことを指している! と理解しました。しばらくスマホ断ちを実行してみると、当たり前ですがどんどん仕事が捗る! やっぱり何事も行き過ぎるのは問題だと改めて感じました。結果としてツイッターでの投稿も少なくなり、これでうっかり発言も減り、ネット経由で受け取る嫉妬と敵意も抑えられるに違いありません。

〈夢2〉

朝、満員電車に乗り込もうとすると、ちょうど1人分空いている。そこに運よく乗ることができた。ちょうどドアが閉まり、電車が走り出す。その後、知り合いに会い、なぜかオレンジのハンカチをうっかり渡してしまい「しまった!」と思っている。

 夢を忘れないうちにページをめくってみると…。

電車に乗る→「将来に明るい展望を持っている証拠」
オレンジ→「異例の大成功」

おお!これは吉兆ですね~。明るい展望と異例の大成功、しかしその大成功のネタをうっかり間違って人に譲ってしまわないように要注意という知らせのよう。これから入ってくる仕事情報に気をつけて、異例の大成功を収めたいところ。可能性を見逃さないように目を皿のように気をつけていくことにしました。この際、実入りの少なそうな仕事でも受けてみたほうがいいという暗示……?

 思い切って普段受けないジャンルの仕事に挑戦してみました。やってみたら意外と面白く、心なしか仕事運も上向いてきているよう。エリザベス女王も占ったという、ロイヤル占星術師が書いたとあってさすが!!

 味を占めた私は、夢を使ってうまく運命を転がす方法があるのでは? と思いつきました。つまり夢にラッキーアイテムを出てこさせればいいはず! 早速調べてみると…。

パイナップル→「社会的な成功、情熱的な恋」

 パイナップルが出てきたらどちらに転んでも良い夢になりそう。「電車」と「オレンジ」が出てきた〈夢2〉をさらに良いものにするために、今夜から枕元にパイナップルを置いて寝てみようと思います。
さて、結果はいかに…!?

 この『夢の事典』は長年のファンの声に応えた待望の文庫版です。初心者にも夢占いがしやすいように辞書のように調べられ、夢に出てくるシンボルや出来事を50音順に約2,000語も網羅。あなたの夢に出てきたキーワードがきっと出ているはずですよ。

文=カシハラ@姐御