愛する息子は人殺しなのか? 下村敦史『叛徒』は、通訳捜査官の葛藤を描く警察小説【作家バトル企画「RANPOの乱2018」参加作品】

文芸・カルチャー

2018/1/16

『叛徒(講談社文庫)』(下村敦史/講談社)  江戸川乱歩賞出身作家の呉勝浩と下村敦史が、互いの新刊をめぐってガチバトルを繰り広げるWEB人気投票企画「RANPOの乱2018」。その戦いの火蓋が1月16日、ついに切られた。この1月に講談社文庫より刊行される呉勝浩の『ロスト』と下村敦史の『叛徒』という、ミステリー界でも勢... 続きを読む