思春期って、甘くて、苦くて、死にたくなる。短歌で綴った熱い夏の7日間

文芸・カルチャー

2018/2/12

『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(木下龍也・岡野大嗣/ナナロク社) 「三十一文字」と書いて、「みそひともじ」と読む。かな文字で、五、七、五、七、七の31文字から1首が成り立っていることから、短歌、和歌を、このようによぶことがある。古の時代には、歌を詠むことは貴族などの教養人たちのたしなみのひとつ... 続きを読む