心屋仁之助氏の自慢の弟子が綴る! 女性がみるみる美しくなっていく考え方とは?

ライフスタイル

2018/3/17

『なぜか、急にはっとするくらい美しくなる人の秘密』(碇谷圭子/朝日新聞出版)

 心屋仁之助氏といえば、全国を講演で飛び回ったりテレビ出演をしたりして、多くの人の悩み解決をサポートする有名心理カウンセラーだ。

 そんな心屋氏の心屋塾出身・碇谷圭子氏による、女性のための書が『なぜか、急にはっとするくらい美しくなる人の秘密』(碇谷圭子/朝日新聞出版)。本書では、「人生が変わる“キレイ”のつくり方を教えます」をキーワードに、美人を作る心理のしくみが記されている。

 心屋仁之助氏が「美人は、考え方がカッコいいから美人なんだな、と感じました」と評する本書。テーマとなっているのは「“自分は美人として生きる”と決めること」だ。挑戦的なワードのように思えるが、果たしてどんな内容なのか。そして、本当に自分を美人だと思えるようになるのだろうか。

■美人は「なる」ものではなく「やる」もの

「私は美人である」という「意識」がとても重要だと語る著者。その意識さえあれば、あとは「美人をやるだけ」だという。人が誰かのことを見るとき、ふるまいや言葉づかいやしぐさ、性格、生き方も含めて、トータルの印象で「美しい」と感じるもの。本人の心がすさむと美もすさみ、心が満たされると美も満たされていく。

 つまり、美人というものは本人が作りあげていくものでもあるのだ。

自分と向き合い、自分を大切にして、自分でつくり上げる。
そんな「美」こそ本当の美しさだな、と私は思うのです。

■ほめられたら「ありがとう」と受け取る

 美人なら、どんなほめ言葉も「ありがとう」と素直に受け取る、と著者。なぜなら「私は美人」だから。「キレイですね」「髪型似合ってるね」などと言われたときに「いやいや〜」と言わずに「ありがとう!」と真っ直ぐに答えるのは、やや気恥ずかしい。

 しかし、そこはぐっと我慢。「私は美人ではない」というマインドを育てるのは自分自身である。自分が一番に自分のことを「美人」だと思ってみると、本当に美しくなっていくのだ。

■鏡は「自分をキレイにするパートナー」と思う

 鏡でチェックできること。それは「私は私を大事にしているか」「私は私を愛しているか」だという。鏡に映る自分は、誰より大切で愛おしいもの、という意識がポイントだ。

 鏡は自分が「美人をやる」という意識を保つための重要なパートナー。自分を磨くように鏡を磨いてあげることも忘れずに。

そうそう、白雪姫の魔女のように、「世界で一番美しいのは〜」などと誰かと比較するのはダメですよ。
「私はキレイ」「もっともっと美しくなるわ」と鏡に語りかけて「良い呪い」をかけちゃいましょう♪

 著者は「私らしいキレイを追求していく」というスタンスになることをすすめている。「あの人みたいにキレイになりたい」と思うばかりだと、どこかに窮屈さが発生してくる。誰かをマネするのは、どんな人にでも追求してしまえることだ。しかし「私らしいキレイ」は誰にも追求できない。「自分が、いかにもっと、最高に、想像を超えて、キレイになれるのか」が大切だという。

 そう考えると、無限にキレイになれる気がしてこないだろうか。きっと、自分は自分の中で「最高にキレイ」になれるのである。

文=女生徒