復讐と救済の狭間で、なんのために戦う――。どこまでも真っ直ぐな青春系異能バトル小説、ここにあり

文芸・カルチャー

2018/5/16

『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』(著:石川博品、イラスト:米山舞/KADOKAWA)  ある日不意にやってきて日常を根こそぎ奪い去っていく〈厄災〉。現実世界においてそれは天変地異であったり事故であったり戦争であったりと様々な形をしてやってくるが、エンタメ小説ではそれらに加えてゾンビの大量発生だったりパンデミッ... 続きを読む