悲しすぎる自傷行為の理由に涙…娘が父親を刺殺しなければならなかった動機とは?

文芸・カルチャー

2018/7/9

『ファーストラヴ』(島本理生/文藝春秋) 「なぜ、娘は父親を殺さなければならなかったのか」という強烈なインパクトの帯の『ファーストラヴ』(島本理生/文藝春秋)は、心の再生をテーマにしたミステリー小説である。  物語はアナウンサー志望の女子大生・聖山環菜が実の父親を刺殺したことで、幕を開ける。環菜はキー局の2次面接を途... 続きを読む