食事で「ボケた脳」がよみがえる!? アルツハイマー革命って?

健康・美容

2018/7/11


◆認知症治療&予防の常識が変わった!

 アメリカでは認知症の大半を占めるアルツハイマー病の治療法が解明したと話題になっています。それまでの医学の常識を打ち破る治療法は、認知症研究の世界的権威であるデール・ブレデセン博士が考案した「リコード法(ReCODEプロトコル)」。今年の5月に「世界一受けたい授業」(日本テレビ)で取り上げられ、ブレデセン博士本人が出演して日本でも注目を集めています。

 ブレデセン博士の著書の日本語翻訳版『アルツハイマーの真実と終焉』の監修を務めたのは、お茶の水健康長寿クリニック院長であるDr.白澤卓二。


 Dr.白澤が考案した、リコード法を日本人向けに進化させた白澤式「神経解毒・再生治療」のなかでも、ふだんの生活で実践できることをわかりやすくまとめた決定版が『Dr.白澤の アルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる』(白澤卓二/主婦の友社)です。

 日本人ドクターによる、日本人のための、最新かつ、日本一やさしい認知症予防についての情報が詰まっています!

◆日本の認知症研究の第一人者、Dr.白澤卓二が日本人向けに進化させた 白澤式「神経解毒・再生治療」

 ブレデセン教授のリコード法は、アメリカでは患者さんの9割の症状が改善するというすばらしい成果が出ています。なったら治らないと言われてきた認知症が「治せる」「予防できる」病気になってきたのです。

 リコード法で重要視しているのは薬ではありません。不足している栄養素を補い、脳にダメージを与える有害物質の排泄を促したり、脳の老化を促す炎症を改善させたりする食べ物を積極的に取り入れること。つまり「何を」「どう食べるか」がとても大切とDr.白澤は断言します。


 ただ、リコード法はアメリカで考案されたものなので、日本人にそのまま当てはまらないこともあります。ベースとなる食習慣がまったく違いますし、体質も異なるからです。
 そこで、Dr.白澤はリコード法を日本人に合うよう進化させました。日本人が好んで食べる食材を取り入れ、日本人の食習慣に合わせて独自の予防・治療法を考案したのです。

◆認知症の予防&脳の活性化に役立つ食事とは?
毎日の食事で脳をデトックス


 白澤式「神経解毒・再生治療」はDr.白澤がこれまでの臨床経験や研究から考案した、認知症予防にもっとも効果的な食事の決定版です。難しい内容ではありません。いつ、何を食べるか、朝昼夜の理想の献立1週間分を紹介。これだけ守ればいいという、シンプルかつ実践的な内容になっています。

 認知症予防に役立つ「食べるべき食品」、脳を老けさせる「避けたほうがいい食品」も一目瞭然でわかるようまとめられていて、読んだその日から毎日の食事に取り入れることができるのも魅力です。

 また、食生活以外にも重要な「睡眠」「運動」「ストレス対策」についても、エビデンスのある確実な最新情報を厳選して紹介しています。
 さらに、巻末にあるお茶の水健康長寿クリニックで行っている「神経解毒・再生治療」は必見。日本で受けられる認知症の最新治療を知ることができます。

 最近は、認知症の入り口は40代と言われています。物覚えが悪くなってきた、人の名前を思い出せない、好奇心が落ちてきた……。これらは認知機能が低下し始めたサインです。20〜30年後に認知症で寝たきりにならないよう、自分にできることを、1日でも早く、一つでも多く始めませんか。