女子旅やひとり旅の参考に! ツウも驚く台湾の絶品グルメ&おすすめスポットとは?

暮らし

2018/7/28

『おかわり最愛台湾ごはん 春菜的台湾好吃案内』(池澤春菜/KADOKAWA)

 日本からわずか3時間で行ける台湾は、女子旅でも注目を浴びている旅行先だ。そこで、台湾旅行を検討している方に、ぜひともおすすめしたいのが『おかわり最愛台湾ごはん 春菜的台湾好吃案内』(池澤春菜/KADOKAWA)だ。本書は、台湾ツウも驚く最強の飯テロガイド本として人気を博した『最愛台湾ごはん 春菜的台湾好吃案内』(池澤春菜/KADOKAWA)の第2弾だ。

 本書は台湾の首都・台北だけでなく、花蓮や宜蘭、高雄、澎湖の絶品グルメやおすすめスポットも多数収録されており、前作で大好評だったGoogleマップへの直接リンク機能も設けられている。さらに、現地の美食をより楽しめるよう、お腹を空かせられるアクテビティスポットも併せて紹介されているので、いつもと違った旅を計画できそうだ。

 本記事では数ある紹介スポットの中から、台湾初心者の筆者が心惹かれた花蓮と澎湖のおすすめスポットをご紹介していこう。

■1日でグルメ巡りが満喫できる「花蓮」

 台湾へ旅行に行くときは、首都である台北を訪れる方も多いだろうが、太魯閣号に乗って2時間程度で行ける花蓮の魅力を探るのもおすすめだ。花蓮は1日あれば自転車でぐるりと回れるような、かわいらしいサイズの街だが、出会える絶品グルメは豊富だ。

 例えば、台湾でぜひとも食べたい小龍包は「公正包子店」でコスパよく味わってみよう。

 1個5元で購入できる小龍包はお値打ちな価格とは思えないほど、美味。口の中にじゅわっと広がる肉汁は、飲みこむのがもったいないほど味わい深いそうだ。こちらのお店ではつるんとした食感が楽しめる蒸し餃子も人気なようなので、ぜひ共に食してみよう。

 また、花蓮に来たら名物である扁食もチェックしてみてほしい。扁食とは、ワンタンのことだ。

「液香扁食」では、ワンタンやセロリ、油葱䣷をスープで楽しめる。透き通ったスープは薄味だがコクがあるため、中毒性が高い。味に慣れたら、卓上に置かれている調味料を入れて味変を楽しむのもよいだろう。

 そして、こうした絶品グルメでお腹が満たされた後は「廟口紅茶」で、冷えた紅茶を飲みながらまったりと過ごしてみてはいかがだろうか。

 こちらのお店では2階から、天井を突き抜けてパイプが設けられており、なんとそこを伝って冷え冷えの紅茶が出てくるという仕組みになっている。紅茶は、台湾のマカロンと呼ばれている西點とも合うそう。口当たりのよい西點は16元で購入できるとのことなので、お財布に優しいのは嬉しい。

 1泊2日の女子旅にもぴったりな花蓮は、長期休みが取りにくい方にもおすすめな旅行先だ。女子旅だけでなく、一人旅にも向いている場所なので、ぜひ現地ではレンタサイクルを利用しながら、グルメスポット巡りをしてみよう。

■離島「澎湖」でインスタ映えする旅を

 都会の喧騒を忘れたくなった方は、台湾の離島「澎湖」へ足を延ばしてみよう。

 澎湖は台北や高雄から飛行機で45分。島内にはバスやタクシーといった交通機関も整備されているが、島内のあちこちにはバイクの充電スポットも多数設けられているので、現地では電動バイクをレンタルするのもおすすめだ。

 そんな澎湖には乙女心をくすぐるインスタ映えスイーツが数多くある。中でも、ぱっと見た瞬間から心をわくわくさせてくれるのが、目にも鮮やかなミルクレープだ。

 地元の人たちからも愛されている「麗洋」のサボテンミルクレープは大きさが控えめなので、小腹がすいたときにもちょうどいいそう。店内には他にも様々な種類のケーキが取り揃えられているので、自分好みの味も見つけやすいだろう。

 また、「家竹黒砂糖系列冰品」の茶色いかき氷はインパクト大だ。

 トッピングまでほぼ茶色なかき氷は、ボリューム感もたっぷり。友達とシェアしながら味わうのもよいだろう。なお、こちらには、まっピンクなかき氷もあるそうなので併せてチェックしてみてほしい。

 そして、澎湖跨海大橋にある、インスタ映えバツグンなスポットで記念撮影を。

 キュートなハートのオブジェは、ラブラブな写真を撮りたいカップルにもおすすめだ。

 台湾の離島の中でも一番アクセスしやすいという澎湖には、日常を忘れさせてくれるスポットが数多くある。海外旅行に初めて行かれる方は雑誌などのモデルコースにしたがって首都を旅することも多いかもしれないが、今年は“離島を自分らしく楽しむ”という選択肢も視野にいれてみてはいかがだろうか。

 台湾には面白いスポットや美食がまだまだたくさんある。今まで気づかなかった台湾の魅力を知ったら、きっとあなたも台湾の虜になってしまうはずだ。

文=古川諭香