心がフワッとかるくなる!「朝だるい」「イライラする」「疲れっぽい」…その不調、身近なあの食材が解決します!

健康・美容

2018/8/4

「朝起きるのがツラい」「毎日なんとなくだるい」「元気がでない」「つまらないことでやたらとイライラする」……病院にかかるほどでもないけれど、地味にしんどいこれらの不調。もしかすると、脳内物質「セロトニン」が不足しているせいかもしれません。

「しあわせホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」は、心と体のバランスを保ち、毎日を気持ちよく元気に暮らすために欠かせない存在です。ところが現代生活はとてもストレスフルで、普通に過ごしているだけなのに、セロトニン不足に陥ってしまう人が多いのです。


セロトニンが不足していると…?

●心のバランスがうまく保てず攻撃的に!
●不安感が強まり、どんどんネガティブに
●睡眠の質が落ち、疲れもとれにくくなる

 でもご安心を! セロトニンは、冷蔵庫の中に必ずあるような身近な食材で、簡単にアップすることができます。そんなお助けレシピをたくさん教えてくれるのが、『しあわせホルモン セロトニンで 心がかるーくなるごはん』(医学監修:有田秀穂/主婦の友社)です。

代表選手は、「大豆製品」「卵」「チーズ」

 毎日起きている時間だけ体の中でつくられ、ためておくことのできないセロトニン。もととなる栄養を、食事でとることが大切。といっても、特別なものを食べる必要はありません! セロトニンの原料の一つである「トリプトファン」は、おなじみの食品の中にきちんと含まれています。その代表的な食材が、「大豆製品」「卵」「チーズ」。この本の中では、これらの食材を上手に取り入れながら、疲れていても簡単に作れる、おいしい料理がたくさん紹介されています。

「とうふの中華蒸し」
ピリ辛の豆板醤だれがアクセント。
食欲のないときでも、これなら食べやすい

「グリーンアスパラガスのみそ汁」
グリーンアスパラガスには、疲れをとってくれる成分がたっぷり。
ゴクッと飲んで、パワーをチャージ

「オクラと納豆のネバネバごはん」
元気のもとになるネバネバ食材を、豪快にごはんにのっけて召し上がれ

「にんじんとツナの卵いため」
ツナを使うので、調味料はわずかでOK。
ほっとする味付けに、思わず箸がすすみそう

「ハムとペンネのシンプルグラタン」
トロリとしたチーズの食感とコクがたまらない、シンプルなグラタン

 セロトニンがきちんと分泌されると、毎日朝から気分はすっきり、心も穏やか! お腹の調子もよくなって、肌や髪がイキイキしてくるなど、うれしいことがいっぱいです。
 本の中では食事以外にも、セロトニンアップのために今日からできる生活のヒントをたくさん紹介しています。ぜひ、セロトニンを味方につけて、変化を実感してみてはいかがでしょうか?