鬼は今もあなたのすぐ後ろにいる! 歴史上の鬼を読み解いてみると――

文芸・カルチャー

2018/8/21

『鬼と日本人』(小松和彦/KADOKAWA)  鬼は、古代から日本人とともにその歴史を歩んできた。古くは『日本書紀』や『風土記』などに登場し、現代にいたるまでさまざまな物語や会話の中で語られている。私たちの生活の中でも、「鬼の居ぬ間に洗濯」「鬼の首を取ったよう」などの鬼が入ったことわざを使ったり、指導の厳しい先生を「... 続きを読む