文学界を騒然とさせた『さよなら、田中さん』の“現役中学生作家”が、2作目『14歳、明日の時間割』で書いた内容は?

文芸・カルチャー

2018/10/17

『14歳、明日の時間割』(鈴木るりか/小学館)  藤井聡太7段がプロ入りした当時「14歳にしては将棋強いね」なんて誰も言わなかった。14歳だろうが20歳だろうが60歳だろうが、強いものは強い。結果に対して年齢を引き合いに出すのはその才能と努力に対する途方もない侮辱だ。「12歳の文学賞」を受賞し、現役中学生作家としてデ... 続きを読む