仕事のミスはトイレに流す、新月に髪を切る…可愛い猫たちが毎日教えてくれる365日分の願かけ

暮らし

2019/1/10

『小さな習慣で毎日がうまくいく 365日の願かけ』(WRITES PUBLISHING/ライツ社)

 新年が明けると、今年1年が幸せであるようにと願わずにはいられないですよね。そして、そんなフレッシュな気持ちが毎日続くとしたら、どんなに楽しく、ワクワクする生活を送ることができるでしょうか…。

『小さな習慣で毎日がうまくいく 365日の願かけ』(WRITES PUBLISHING/ライツ社)では、毎日を頑張る私たちの背中をそっと後押ししてくれるような古今東西のおまじないやジンクス、ゲン担ぎ、風習や伝統行事などを1日1つずつ紹介しています。

 願かけの対象は、恋愛、友情、家族、お金、健康、勉強、仕事…と多岐にわたり、そのどれもが私たちの生活に密接に関係するものばかり。

「願かけ」と聞くと、神頼みや他人任せのようなイメージがあるかもしれません。でも、「日々の暮らしを豊かにするちょっとした習慣」と聞くと、だいぶ印象が変わりませんか?

 本書の挿絵はイラストレーター・絵本作家の布川愛子さんが手掛けています。擬人化された猫たちが毎日さまざまな願かけに挑戦し、こんな可愛らしい姿を見せてくれますよ。

■1/10 初雪を一緒に見る

韓国に伝わるジンクスを知っていますか? 「初雪の日に好きな人と一緒にいると、その人との恋が叶う」。信じてみたくなる、とってもロマンチックなジンクスです。

■1/16 新月の日に髪を切って厄ばらい

「髪を切ること」には厄ばらいの効果があります。おすすめのタイミングは新月から満月の間。新月に近いほど効果は高く、思い切ってショートカットにすると、劇的に変化があるかもしれません。

■1/27 仕事のミスはトイレに流す

働く人の強い味方になる願かけ。仕事でミスをしてしまった日は、ランチ前にトイレへ直行。個室に入り、左手の人差し指でトイレットペーパーにミスした日時を書いてください。あとはそれをトイレに流すだけで気分爽快。

 …いかがでしょう? さっそく試してみたくなりませんか。気軽に試すことができる願かけやおまじないが1年間365日分あれば、毎日が楽しく、素敵になること間違いなしです。

 365日の中には人それぞれ、記憶に残る素晴らしい日もあれば、忘れたくなるような哀しい日もあります。ですが1日という区切りは平等で、昨日があまり良い日ではなかったとしても、必ず新しい次の朝を迎えることができるのです。そんな1日の始まりを「今日はどんな楽しいことが待っているのだろう!」という希望溢れるものにできたら、自分自身の暮らしの中に前向きな気持ちを見出せるのではないでしょうか。

 皆さんのもとに新たにやってきたこの年が、笑顔と輝きに満ちたものになりますように。

文=あおこ