ドラマと原作でオチが違う!? 女子にとっての幸せの法則とは?

エンタメ

2019/1/25

 1月10日(木)よる23:59よりスタートしたプラチナナイト木曜ドラマF『人生が楽しくなる幸せの法則』(読売テレビ・日本テレビ系)。お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイさん(※崎は正しくはたつさき)のエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)を原作に、3人の女性の「心」がどう成長し、「生き方」がどう変わっていくのかが描かれていきます。

 第1話では、現状に不満があり“生きづらさ”を感じている、彩香(夏菜)、里琴(高橋メアリージュン)、佳恵(小林きな子)の前に“ちょうどいいブスの神様”(山崎ケイ)が現れ、「あなた達は今日から“ちょうどいいブス”を目指すのです!」と伝えます。里琴は「“ブス”だなんて変な言いがかりつけないで」と反論しますが、神様は「ブスって容姿のことじゃないの。あなた達は“生き方がブス”なのよ」とバッサリ!

 そう、この3人は “生きづらい”原因を自ら抱えている女子たちだったのです。
 彩香は、思い込みが激しいくせに、自分の意思を口にする勇気もない「自己表現下手くそ女子」。里琴は、協調性がなく仕事のやり方も常に自己完結しており、周囲からは“面倒で厄介”と疎まれている「融通の利かない女子」。そして佳恵は、自分のことを棚に上げて他人の悪口が大好物で、何かにつけて彼氏の存在を免罪符にしている「開き直り女子」…。

 ドラマを観ていて「あー、こんな人周りにいるわ…」と思う一方で、「自覚してないだけで自分もやっているのではないか…」と振り返る場面も。第2話以降、どのように彼女たちが変わっていくのかはもちろん、自分自身を見つめ直すきっかけにもなりそうです。

 原作エッセイでも“ちょうどいいブス”の解説はもちろんですが、「恋愛ブス行動」「ちょうどいい恋愛テクニック」「ちょうどいい部屋づくり」など、日々の行動を見直すきっかけになり、そしてすぐ実践できるテクニックも紹介されています。

■それ、「恋愛ブス行動」になってない!?

 出会いがあっても付き合うまでいかない、もし付き合ってもすぐに別れてしまう……相性など原因は多々あるかもしれませんが、もしかしたら自分の行動が原因の一つかもしれません。

「恋愛ブス行動」とは、恋愛時にのめり込むあまりやりすぎてしまう行動だったり、痛さ爆発行動だったり、周囲に迷惑をかける行為のこと。

・女友達の悪口を吹き込み女→好きな男性にライバルになりそうな女友達の悪い噂を流し、その子とカップル化するのを事前に防ぐ

・恋愛マニュアル忠実女→有名な恋愛マニュアル本を熟読し、それに忠実に行動するがため、不測の事態が出てきたときに対応できずにチャンスを逃す

・占い信じすぎ女→占いの相性が悪いとその人との縁がないと最初から諦めたり、占い師の占い通りの展開にならないと縁がなかったと諦めるなど占い第一主義

・好きを振りかざし女→「私はこんなに好きなんだから」を口癖に、彼を束縛したりわがままを言う

 また本書では、「彼氏の飲み会に付いてくる女」「ヤルと好きになっちゃう女」の特徴についても詳しく紹介しています。もし思い当たる節があったら要注意!

■ボディタッチにも“ちょうどいい”がある?

 恋愛テクニックとしては王道の「ボディタッチ」。多くの恋愛本でもそのテクニックが語られており、やはり効果はあります。でも周りから見ても「気があります」と分かるような“見え見え”なテクニックをやるのはちょっと恥ずかしいですよね…。ベタなボディタッチは「安っぽい」気がしてケイさんは使わないとのことですが、こっそりやっているボディタッチがあるそう。

(1)立ち上がるときの支えとして肩を触る
(2)男性についているゴミをとる
(3)偶然当たった脚をあえて外さない

 このように本書では背伸びしすぎないテクニックが数多く紹介されています。

 ドラマでも原作エッセイでもケイさんが繰り返し言っていることは「自分が幸せになるための法則」ということ。ケイさんにとってはそれが「ちょうどいいブスを自覚すること」だったということ。本書を読めばドラマの中の3人より早く、みなさんも自分なりの幸せの法則が見つかるかもしれません。

プラチナナイト木曜ドラマF
『人生が楽しくなる幸せの法則』

毎週木曜よる11:59~
(読売テレビ・日本テレビ系)
公式サイト:https://www.ytv.co.jp/shiawasenohousoku/