プヨプヨたるみお腹がスッキリと!「解毒こぶし」でやせる&もう太らない

健康・美容

2019/1/28

『Matty式 解毒こぶし』(Matty/主婦の友社)

「お正月くらい、いいよね」と食べすぎた結果、長年たまったままの脂肪の上に、新たな脂肪がプヨっと乗った感じになった筆者のお腹。この脂肪、どこから落としていけばいいの!? そんな時、『Matty式 解毒こぶし』(Matty/主婦の友社)に出会いました。

 解毒こぶしは、体の表面ではなく、骨のキワなどの深い部分にこびりついた脂肪を「つぶして」「押し流す」マッサージ器。なんでも「長年落ちない脂肪」は、この深い部分にたまっていることも多いとか。しかも、解毒こぶしでのマッサージを習慣にすれば、運動と同じ効果が出て、やせやすい体質になるらしい。これなら運動が苦手な筆者も試してみたい! とさっそく使ってみました。


■脂肪をつぶすのに絶妙な“こぶし”

 著者のMattyさんは、“予約のとれない”足ツボ師として知られている。そのなかでも特に評判となったのが、脂肪をつぶして流すのに絶妙な形状だというMattyさんの“こぶし”。「Mattyさんのこぶしを自宅でも手軽に」という声が高まったことから、解毒こぶしが開発されたそうです。それも、実際にMattyさん本人のこぶし型をとり、3Dプリンタで再現した「驚きの完成度。解毒こぶしは、まさに、Mattyさんのこぶしを自宅で体験できる優れものなのです!


■ウエストにグッと押しあてて脂肪にアプローチ

 まずは、気になる腰まわり。解説どおり、内臓脂肪を動かすイメージで上下に押し流します。気になる部分をなでるだけでも、Mattyさんの第2関節にあたる4つの突起が気持ちよくツボに入っていく感じ! 自分の手だけだと力が必要かもしれませんが、解毒こぶしを使えば力を入れなくてもスイスイマッサージができるところも使いやすさのポイントです。

 普段は触れられない体の深いところに、グイグイ入っていくこの感じ。今まさに、長年たまった脂肪が刺激されている……!


■イタ気持ちよくて体も心もすっきり

 悲しいことに、冬場は栄養過多なのか、顔まわりにもお肉がついて一回り大きく見えがち。そこで、「小顔&美肌になる」マッサージも試してみました。「こめかみを押す」のはパソコン仕事などで疲れた時に自分でもやっていましたが、それが小顔につながるとは、目からウロコ。

 えらの下や、ほお骨の下など、まさに“骨のキワ”にも、4つの突起がまんべんなく入ります。片手でできるから、筆者はネットを見たり本を読んだりしながら試しました。

 他にも、太もも、ふくらはぎ、お尻、二の腕など、気になる部位の解説がたくさん。もちろん、“足ツボ師”ならではの内臓や安眠に効くツボも。どのツボも“イタ気持ちいい”ので、押した後はすっきり。ちょっと疲れた時のリフレッシュにもなるし、お風呂に入りながらのツボ押しでリラックスするのもおすすめです。


■老廃物も出し切るから「むくみ」や「コリ」にも!

 解毒こぶしの効果はほかにもたくさん。脂肪はもちろん、長年たまった老廃物も押し流せるので、「むくみをとる」「コリをほぐす」「腰痛やひざ痛」などにも効くとか。こんなに気持ちがいい上に、やせられて、健康にもなれるなんて! うれしいこと尽くしです。

 Mattyさんのこぶしを自宅で体験できる解毒こぶしで、長年たまった脂肪や老廃物を出しきってしまいましょう!

文=吉田有希