人は、生まれながらにして誰もが3つの“命数”を持っている! 最強の占い師ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版

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2019/2/8

『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』(ゲッターズ飯田/朝日新聞出版)

 2019年が始まって1カ月が経ち、毎年のことながら「もう今年も12分の1終わったのか…」と時の流れの速さを感じるこの時期。今年も去年と変わらない毎日を過ごし、ただ何となく12月を迎えるのかな…と漠然とした焦りを感じる人も多いはず。でも、だからといって何か変わるきっかけがあるわけでもない…。

 そんな人は、たまには占いに頼ってみるのもありかもしれない。『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』(ゲッターズ飯田/朝日新聞出版)は、人が生まれながらにして持っている3つの数字をもとに、自分を見つめ直すための本。まず「五星三心」とは、中国に昔から伝わる陰陽五行説の「木、火、土、金、水」それぞれの陰陽、心のリズムを表す「天、海、地」それぞれの陰陽、さらに「金銀(裏表)」を掛け合わせることで、人の持つ運命を120タイプに分類するというものらしい。それでは早速、具体的なやり方を見ていこうと思う。

■まずは、自分の3つの命数を知る

 3つの命数は、自分の誕生日から知ることができる。そしてこの3つ(人によっては2つ)の数字をもとに、「三心」「第1の命数」「第2の命数」「第3の命数」を見ていく。「三心」とは、一生変わらない性格の部分で、五星三心占いでは12タイプに分けられている。そして「第1の命数」はベースとなる性質、「第2の命数」はある程度成長してから出てくる個性、「第3の命数」は才能を示しているという。ちなみに筆者は、「銀の羅針盤」で命数は「9」と「7」だった。命数が2つゾロ目の場合は、その人の命数は2つということになり、ゾロ目になった数字の性質を強く持つらしい。

■命数の下1桁、三心と命数の掛け合わせのページをチェック!

 筆者の場合はどちらも1桁だったため、下1桁はそのまま「9」と「7」になる。仮に「33」と「16」、「18」だったとしたら、「3」と「6」、「8」をチェックする。ちなみにゾロ目だった数字「9」を見てみると、「創作欲の陽タイプ」とあり、「変態」「自由人」「不思議な人」「心は小学生のまま」などと割と衝撃的なことが書かれていた。な、なるほど…。

 続けて掛け合わせのページを見る。筆者の場合は、「銀の羅針盤 9」と「銀の羅針盤 7」。詳細は省略するが、そこにも「斬新な生き方をする臆病者」で「変態」「芸術家」とあった…。認めたくはないが、正直思い当たる節がありすぎるので筆者の場合は当たっているのだろう。

 ほかにも五星三心占いには「裏運気」という考え方があり、10年表の運気が続いたあとは2年間この裏運気が訪れるそう。その裏運気についてもしっかり解説されているので、詳しくは本書を読んで確認してほしい。

 本書を読みながら自分の命数が持つ運命をチェックしていると、自分の行動はどう表現できるのか、どう見えているのかなど、自分を客観的に見る良いきっかけになる。また、「言われてみれば…」と新しい自分を発見できれば、何かを始めるとっかかりになるかもしれないし、自分のあまり好きじゃなかった面も「運命なら仕方ないよね!」と割り切れるかもしれない。今年は何か変えてみたい、もっと自分を知りたい、という人は、一度この『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』を読んで、自分を深掘りしてみてはどうだろう?

文=きこなび(月乃雫)