「怖すぎる」「鳥肌立った」犯人の“潜伏先”に恐怖の声続出!ドラマ『トレース~科捜研の男~』第9話【ネタバレあり】

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2019/3/11

『トレース 科捜研法医研究員の追想』(古賀慶/徳間書店)

 3月4日に関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『トレース~科捜研の男~』第9話が放送された。事件の全貌が明かされると、「怖すぎる」「鳥肌立った」などと視聴者を恐怖で震え上がらせていた。

 ドラマの主人公は、25年前の“一家殺人事件”で家族を失った科捜研法医研究員の真野礼二(錦戸)。真野に好意を寄せる新人の研究員・沢口ノンナ(新木優子)や、理論派の真野とは全く逆で、長年の“刑事の勘”を頼りに事件を捜査するベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)などとともに、難事件の真相を解明していく。

 第9話では、アパートで殺害された胡桃沢綾乃(美山加恋)の事件を捜査することに。被害者の携帯電話などに残っていた指紋や目撃証言から、被疑者として浮上したのは綾乃の元恋人の富樫康太(和田正人)。富樫は傷害致死罪で7年間服役し、仮出所したばかり。綾乃には、同じ会社に勤める関口章太郎という婚約者がいたことから、事件は痴情のもつれが原因と思われた。

 しかし富樫の事件を担当していた虎丸は、「どうしても富樫が犯人だとは思えない」と頭を悩ませる。そこで真野に再調査を依頼したところ、わずかに富樫が犯人ではない可能性が浮かび上がってきた。

 そんな中、富樫から虎丸へ電話が。富樫に事件の詳しい経緯を聞いたところ、富樫が綾乃の宅を訪れた時、既に綾乃は頭から血を流して倒れていたという。だが、誰にも信じてもらえない人生を送ってきた富樫は、「通報しようと思ったけど、怖くなって逃げました」と逃走した理由を告白する。

 また、富樫の証言によると、その時部屋のクローゼットは閉まっていたが、警察が臨場した際はクローゼットが開いていたことに疑問を感じた真野。富樫が綾乃の部屋を訪れた時に真犯人はまだ部屋の中にいて、とっさにクローゼットの中に隠れたのだと解明した。

 クローゼットから採取したDNA型により、真犯人は綾乃の婚約者だと名乗っていた関口だと判明。そもそも関口は一方的な片思いで、婚約者でもなかったという。富樫を想い続ける綾乃を見て嫉妬に狂い、勢いで殺害してしまったのだ。

 これが今回の事件の全貌なのだが、真犯人がクローゼットに隠れていたという真実に、視聴者は恐怖。「めっちゃ怖い…」「犯人と富樫は同じ部屋にいたんだよね? 恐ろしい」「これ見たせいで閉まってるクローゼットが怖いよぉおおお」「何かあったら必ずクローゼットを確認しよう」といった反響が寄せられている。

 次回からは、真野が追っている25年前の“一家殺人事件”の捜査も本格化していく。最終回まで近いが、ますます目が離せない!