腸内環境が整うと話題のみそ汁を、マンネリにならずに毎日おいしく食べるには?

食・料理

2019/3/25

 発酵食品である「みそ」には、腸内細菌そのものが多種類入っていて、腸内環境を改善するのに役立つという。腸は人間の免疫力に大きくかかわっているので、免疫力を上げるためには腸の環境をよくすることが欠かせない。また、みそに含まれる麹菌や酵母菌などには抗酸化力もあり、がんやあらゆる病気の引き金となる活性酸素を抑えてくれるのだ。

 そんなみそを毎日、手軽にとるならみそ汁が一番! 手をかける必要はなし。わかめと梅干しのみそ汁(写真左)は、みそと梅干し、カットわかめ、だし代わりの削りがつおを椀に入れて、お湯を注ぐだけ。みそ汁にいろいろな具材を入れて、おかず代わりにしたいときは、豚肉と季節の野菜を組み合わせた豚汁(写真右)や、冷蔵庫に残りがちなキャベツなどの野菜に卵を落としたみそ汁(写真中央)などはいかがだろう。作り方は、材料を煮て、みそを溶くだけだから、料理がへたでも問題なし。

 みそ汁に入れる具材がない、という人は、発想を変えてみてほしい。ベーコンを入れた洋風みそ汁(写真左)はMISO SOUPという感覚。トマトも、みそ汁と実はとてもよく合うし(写真中央)、アボカド入りも美味! 話題のさば缶を入れれば、手間なしでさばとみそ、ダブルの健康効果を得られる(写真右)。

 これらのみそ汁は、すべて『体にいい!三ツ星みそ汁』でレシピを紹介している。クイックなものから、ボリュームのある食べるみそ汁、キムチなどを使ったみそとダブル発酵食品使いのみそ汁、定番の豆腐・油揚げ・なめこのみそ汁etc. 幅広いレシピがあるので、毎日食べ続けても飽きることなく、おいしくみそ汁を食べられるはずだ。みそ汁の健康効果についての、わかりやすい解説付き。

 おまけとして、みそ汁と組み合わせたい具だくさんおにぎりと、炊飯器に材料を入れてスイッチを入れるだけの炊き込みご飯も掲載。

 毎日みそ汁生活、始めてみては?