幸せを掴む人は「なる前」に「なっている」! 良縁を招き愛を掴む人の法則が判明

暮らし

2019/4/25

『50000人を占ってわかった 愛を叶える人、見離される人』(崔燎平/内外出版社)

 占いとは、当てずっぽうでもインチキでもなく、統計学。約50000人を占った占い師であり、会社経営者でもある崔燎平(さい りょうへい)さんは、愛を叶える人には共通している事柄があるのだといいます。

 著書『50000人を占ってわかった 愛を叶える人、見離される人』(内外出版社)の中では、「なぜあの人は結婚できて私はできないのか?」「幸せなあの人と私は何が違うのか?」など、恋愛や婚活に悩む女性達に向け、幸せになる人の法則を惜しみなく披露。50000人を占って蓄積された統計に基づき、これからどうすれば幸せを掴めるのかを具体的に解説しています。

統計的法則01 人は「なる前」に「なっている」

 本書の基本的な考え方は、運を開く方法は特別な技術を要するものではなく、どれもシンプルで、日々のちょっとした心がけだというもの。シンプルなことを意識して習慣づけ、積み重ねることで、運は開かれていくのだといいます。

 例えば、「人は『なる前』に『なっている』」という話。いい出会いに恵まれている人は、出会う準備があらかじめできているのだといいます。部屋がきれいな人は、デートで大雨に降られたとき、雨宿りに男性を部屋に招くことができます。しかし、もし部屋が散らかっていたら、どうしても部屋に招くことができず、男性と距離を縮めるチャンスを逃したことでしょう。出会いを次につなげられた勝因は日頃から掃除の習慣があって部屋をきれいに保っていたからで、なるべくしてなった結果だというのです。

 この「人は『なる前』に『なっている』」法則を利用し、先取りして実践することで、幸せに一歩近づくことができます。例えば…

◆良縁に出会った人は、こめかみがピンクがかった色になる→こめかみにうっすらとピンクのチークを塗る。
◆女性らしい振る舞いが男性を魅了する→婚活のときだけでなく日頃からスカートを履き、自然と女性らしい振る舞いを身につける。

統計的法則02 失恋経験が結婚相手を呼び寄せる

 崔さんが言うには、いい出会いに恵まれない女性はほとんど、恋愛経験どころか「失恋経験」が圧倒的に少ないそう。崔さんが占った女性達で、年齢は30代から40代なのに人相学的にすれていない顔つきの人に、「20歳のときから、半年以上付き合った人は何人いますか?」と尋ねると、決まって「半年以上は……いませんね」と言うのだとか!

 すれていない、というのは若く見えるということではなく、年齢にふさわしい深みや色気のない、女性としての魅力に欠ける顔つきになってしまっているということ。想いは積極的に告げて、いっそ振られることこそ、人として磨かれ、魅力的になるチャンスにつながるのだといいます。たとえ振られたとしても、その失敗が糧となり、その恋愛以上の恋愛、結婚がやってくるのです。

 本書には紹介した法則以外にも、崔さんが占ってきた女性達の実例も交えてさまざまな法則を紹介。崔さんの言う愛を叶えた人の統計学的な法則を実践すれば、あなたの恋愛・婚活もすんなり解決できるかもしれません。

文=三浦 小枝