担当編集者を殺してしまった売れない作家。“ゴーストライター“として起死回生を狙う男の行く末は?

文芸・カルチャー

2019/5/3

『指名手配作家』(藤崎翔/双葉社)  担当編集者というものは、ときにやさしく、ときに厳しい存在だ。こちらを褒めて気分良く仕事ができるようにしてくれることもあるし、納品した原稿が真っ赤になって戻ってくることもある。しかし、いずれにしても感じるのは、「二人三脚」で仕事に取り組んでいる、ということ。それはぼくのようなライタ... 続きを読む