「私は1億5千万円さんと呼ばれていました」心臓移植に翻弄されたある女性の一生

文芸・カルチャー

2019/5/3

『心音』(乾ルカ/光文社)  自分の命にはどれほどの価値があるのだろう…。日常の中で、ふとそんな想いに駆られた経験は誰にでもあるはず。心が疲れているときには、特にそう思い悩んでしまう。しかし、もし本当に自分の命の“値段”を知ってしまったら、私たちはどうもがきながら生きるのだろうか。『心音』(乾ルカ/光文社)を手に取る... 続きを読む