「1回限りのデート」で終わってしまうNG女性のタイプとは? 恋に効く39のマストアイテム

恋愛・結婚

2019/5/16

『モテちゃうけん、気をつけて!』(美琴/KADOKAWA)

「気になっていたメンズと初デートにこぎつけたのに、2度目につながらない…」

 そんな絶望的な悲鳴をあげたくなる女性は少なくありません。自分的には盛り上がったはずのデートが2度目につながらないと、まるで“恋愛不適合者”の烙印を押されたような気持ちになってしまうことも…。特に、将来を見据えたお付き合いを望んでいる婚活女子にとって、初デートは絶対に成功させたい第一関門です。

 そんな勝負の日に力強い味方となってくれるのが、デートが絶対うまくいく必須アイテムをまとめた『モテちゃうけん、気をつけて!』(美琴/KADOKAWA)。本書では著者の美琴さんが実際に使って本当に良かったという“恋に効くアイテム”が39点紹介されています。

 美琴さんはほんの数年前まで旦那さんとは喧嘩ばかりで、一時は離婚の危機にまで陥ったそう。しかし、ふと「私、自分にモテてない」と気づき、自分の本当の願いと向き合うことに。

“「ときめくワンピースを着て、ときめくものに囲まれて、蝶々のように自由にイキイキ、家族と愛に溢れた生活を送りたい!」”

 そう思った美琴さんは気に入った1枚のワンピースをきっかけに、「私が私のお気に入りになる」と決意。すると、不思議なことに旦那さんとの仲もよくなり、仕事も軌道に乗り始めたのです。

“自分の意志だけで、自分がときめく、120%しっくりくるアイテムだけを選べば、世界がガラッと変わるのです。”

 自分がときめくアイテムを選ぶことは、自分の未来を選ぶことにつながります。「初めてのデートで緊張しちゃう」「男性の前でうまく話せない」…こんなモヤモヤを抱えた時は、笑顔を生み出すモテアイテムの力を借りて、まず自分を思いっきりわくわくさせていきましょう。

■彼の「知りたい」に火をつけるには?

 男性をキュンとさせ、「もっとこの子のことが知りたい」と思わせるには“女性であること”を最大限に活かすのが有効。男性は自分にはない「小ささ」や「丸み」を持った女性に心を掴まれやすいもの。デートの時は、自分の中にある「愛らしい丸み」を際立たせていきましょう。

「丸み」を引き立たせるには「ツヤ」も有効です。パールのようなツヤ感のある女性は上品に見え、胸元や足を露出するわかりやすい色気とは違った色っぽさを演出してくれるので、男性の心をドキっとさせやすいのです。

 こうしたツヤを味方に付けるには、メイク時にハイライトをしこむのがポイント。ツヤメイクの時はハイライトを頬の高い部分や顎の下に乗せますが、勝負の日は手の指の関節や手首の骨といった「魅せパーツ」にも、ほわんとした発光感をプラスしてみましょう。

 自分の顔やスタイルに絶対的な自信を持つのは難しいですが、女性の魅力は「総合芸術」として決まるもの。男性は、顔の造形やスタイルだけでなく、その人が纏う“空気感や雰囲気”に惹かれ、恋に落ちます。

“変えられない部分は潔くあきらめて、変えられる部分をじゃんじゃん「なりたい私」に変えていきましょう。合言葉は「私を私のお気に入りに」”

 この合言葉を思い出せれば、不安でいっぱいのデートも成功しそうな気がしてきますね。

■2回目のデートにつなげるコツは「シンデレラ」から学ぼう

 なぜかいつも初デート以降音信不通…。そんな悩みを抱えている方は「シンデレラ」から男心をくすぐるコツを学んでみましょう。

 初デートを思い返した時、あなたは彼の前で自分の全てを見せていなかったでしょうか。仲を少しでも深めたいと期待して、自分の生い立ちや元彼の話、生々しい愚痴などを話していたという方は要注意! それが“非モテ”の原因になっている可能性があります。

 男性にとって恋愛とは「追いかけたいもの」。初めから自分の口で全てを伝えてしまうと男性は満足してしまい、「もう一度会いたい」と思わなくなってしまうのです。

 この理論は、かの有名な「シンデレラ」にも当てはまります。シンデレラは王子様に不幸な身の上話や魔法のことなどは一切話さず、秘密のベールを纏ったまま、姿を消しました。だからこそ、王子様の“もっと知りたい心”に火をつけることができたのです。

 良い恋愛をしたいと思っている女性ほど、将来を見据えきちんとしたお付き合いをしたい相手には「私のことをもっと知ってもらえるよう頑張ろう」と思ってしまいがち。でも、頑張れば頑張るほど、悲しいことにチャンスは薄れてしまいます…。

 デートは本来、目の前の相手と最高に楽しい時間を過ごすもの。だからこそ、次のことや小難しいことは考えず、“今この瞬間”を思いっきり楽しみながら、シンデレラのようにミステリアスな余韻を残して帰ってみませんか?

文=古川諭香