『サザエさん』マスオさんは〇〇人だった!? 母親登場で判明したルーツに驚きの声続出

エンタメ

2019/5/19

『アニメ サザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』(扶桑社)

 5月12日(日)に放送されたアニメ『サザエさん』で、マスオさんに関するとある事実が判明し、視聴者からは「ま…ま…マスオさんって○○人だったの!?」と驚きの声が多くあがっている。

 話題になったエピソードは、作品No.7937「母の日の贈りもの」。母の日まであと数日に迫ったある日、カツオはフネに何をプレゼントしようか迷っていた。「花とか贈れば、喜んでもらえるんだけどな…」とつぶやきながらも、資金不足に悩むカツオ。サザエに相談すると、「何もお金で買うプレゼントにこだわらなくてもいいじゃないの」と、今日から母の日まで毎日手伝いをするのはどうかと提案される。

 この提案に乗っかったカツオは早速、縫いものに使う針に糸を通したり、夕飯のための買い物に行ったりと、フネの手伝いをせっせとこなす。すると急に手伝いをしはじめたカツオに、フネは「まぁ、どうしたんだい急に」と不思議に思うのだった。

 そんな一生懸命“お手伝いの贈りもの”を頑張るカツオの姿に、磯野家の面々は感心。そこで、マスオも実家の母親になにか贈りものをしようと思い、直接聞くため電話をかけてみることに。

 マスオの母親は、明るいピンク色の着物に、髪を頭の上でお団子にしてまとめており、マスオと同じ小さくて丸い眼鏡をかけている。マスオが「なにか欲しい物があったら…」と尋ねると、マスオの母親はマスオの質問をスルーし「そやそや。お友達から海苔をぎょうさんもろたんやけど、欲しいか?」と“コテコテ”の関西弁で応答。「いや… そうじゃなくてね」と困り顔のマスオだが、母親はそんなマスオをよそに「あと京野菜ももろたから送るで!」「タラちゃんやカツオちゃん、ワカメちゃんには…」とマスオに返答させる隙も与えないほど矢継ぎ早に話すのだった。

 今回マスオさんの母親が登場したことにより、マスオさんが“関西出身”であったという事実を知った視聴者からは、「マスオさん、関西人やったんか、知らへんかったなぁ~」「マスオさんって関西なんや!!!」「マスオさんの母が健在で、関西出身とは驚き」「ま…ま…マスオさんって関西人だったの!? 知らんかった…」「マスオさんは標準語なのに、母親は関西弁!」「マスオさんが実家の母に電話で、母はコテコテ関西弁のおばちゃんだった。知らなかった」などと、驚く声が多くあがった。

 ちなみに母の日当日、フネは子どもたちに対し「母の日だからってわざわざ贈りものを考えてくれなくてもいいんだよ」と諭し、「あなたたちが生まれた日から毎日が母の日なんだよ」「みんなが元気でいてくれればそれが一番うれしいよ」と優しく笑みを浮かべるのだった。