戦争と歴史には敵味方、軍、民、各自の論理が存在する

小田実

2012/4/26

政治運動家で小説家である小田実の評論。小田実全集の1冊。 刊行が1978年で、時代を感じるが、「文明」「正義」に対する考え方、世界の動き、人間の動き、政治学など著者の意見は現在でも通じると考える。 著者が訪米した時、「トリニティ」と呼ばれた爆発実験地がすでに、「アメリカ合衆国陸軍試験本部白色砂地ミサイル発射場」となり... 続きを読む