『サザエさん』スカート丈を直しても“パンモロ”のワカメにツッコミ続出「そのルールは貫くんかい!」

エンタメ

2019/7/28

『アニメ サザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』(扶桑社)

 7月22日(日)に放送されたアニメ『サザエさん』で、サザエがワカメ用に洋服を仕立て直してあげたものの、丈が相変わらずパンツ丸見えになるほど短かったため、視聴者からは「パンツが常に見えるスタイルをどうにかしてやれ」「どこまでそのルール貫くんだ」などとざわつきの声が多くあがっている。

 話題になったエピソードは、作品No.7979「笑顔のワンピース」。ある日、サザエが幼少期によく着ていたというお気に入りのワンピースを、ワカメが貰い受ける。喜ぶワカメの姿を見て、サザエも「ワカメに着てもらえてワンピースも喜んでるわ」と顔をほころばせる。早速、ワカメはワンピースを自慢しようと友人たちのところへ出かけると、そこにはデパートで買ったというプリーツの入ったワンピースを着ている友人がいたため、ワカメは意気消沈。帰宅後、サザエに「このワンピース少しきつくて…」と着たくない理由をごまかすと、サザエは「じゃあ少しサイズを直してあげるわよ」と提案されてしまう。しかし、ワカメは「私には似合わないし もう着ない」と尚も着用を拒むのだった。

 そんなとき、マスオが会社から帰宅。兄のいるマスオなら自分の気持ちを理解してくれると考えたワカメは、おさがりが嫌でなかったかを質問してみることに。マスオは、いつも新品の洋服を着られる一人っ子の友達が羨ましかったとしながらも、自分が兄のおさがりを着ていると兄が嬉しそうにしている、そんな兄を見て自分も嬉しくなったと語る。この話を受けて、ワカメは“やっぱりあのワンピースが着たい”と思い直すのだった。

 後日、ワカメの気持ちを察したサザエが、「やっぱりワカメに着てほしくて」とワンピースにプリーツを入れ“流行風”に仕立て直す。自分のわがままによって、サザエの思い出深いワンピースを変形させてしまったと罪悪感を持つワカメに対し、実はこのワンピースは元々フネのもので既にサザエ用に仕立てられていたことを明かされる。「親子3人でお下がりを着るなんてなかなかないだろうね」と微笑むフネに対し、ワカメは「私 大切に着るからね」と一層ワンピースに愛着を持つのだった。

 常にパンツが丸見えになっていることで知られるワカメ。今回、サザエがわざわざ仕立て直したとあって、丈も調整されるのかと思いきや、なんと丈は短いまま。この事態に対し、視聴者からは「いや、服をリフォームしたならパンツ隠せる丈にしてあげなさいよ」「相変わらずパンツ見える丈に作るのね」「どこまでそのルール貫くんだ」などとツッコミの声が続出した。また、親子3人でおさがりを着ているという、生地の強さに対し「タフな生地だ」「えらい丈夫な生地だな」「三世代でお古な洋服とか生地ぺらっぺらだろwwww」などと、色あせずにへたりもしない生地についてもツッコミの声があがった。

 ちなみに、作中で登場した幼少期のサザエの写真も、ワカメと同じようにスカートの裾からパンツ丸見えの姿。ワカメの“パンモロ”ファッションは、サザエの影響かもしれない。