『ノラネコぐんだん』が「横浜赤レンガ倉庫」にやってきた! 限定グッズやかわいい“ノラネコうちわ”を手に入れよう!

文芸・カルチャー

2019/7/26

 子どもはもちろんのこと大人にも大人気! 8匹の黄色いノラネコたちが、パン屋さんで、お寿司屋さんで、海で、さまざまな騒動を起こし「ドッカーン!」しては反省を繰り返す、ユカイな絵本『ノラネコぐんだん』。今春、松屋銀座で開催され大好評のうちに幕を閉じた「ノラネコぐんだん展」が、夏休み限定で「横浜赤レンガ倉庫 1号館 2Fスペース」にて開催されています。

 本展覧会では、『ノラネコぐんだん』の生みの親であり絵本作家デビュー20周年を迎えた工藤ノリコさんのこれまでの絵本やマンガ作品の原画約200点を展示。工藤さんの夫で映像作家の工藤利幸さんが制作したムービー作品も楽しむことができます。

 会場内は、「パンこうじょう」「きしゃぽっぽ」「おすしやさん」など、物語の舞台ごとに分かれて原画が展示されています。豊富な色使いで、細部まで丁寧にイラストが描き込まれた原画からは、今にもノラネコたちが飛び出してきそう。

 50音順に並んだ「ノラネコぐんだんかるた」のコーナーでは、親子で指差ししながら、楽しんでいるお客さんの姿も。夏休みとあって、親子連れの来場者が多く、都内から訪れたというお母さんは工藤作品の魅力について「ストーリーが面白くて親も一緒に楽しんでいます。ディテールがすごくて、絵本の本編に関係ないところも凝っていて、何回見ても楽しめます」とコメント。

「ノラネコぐんだん」のコーナーのあとには、「ピヨピヨ」シリーズや「センシュちゃんとウオットちゃん」シリーズといった他の作品の原画のほか、愛読書や、執筆時に聴くCDなども展示されていて、創作背景をうかがい知ることもできます。

 そして、横浜限定のお楽しみは、「ノラネコぐんだん」のスタンプラリー。会場内4か所に設置されたスタンプ台で、スタンプの台紙にプリントされたシルエットに合わせてスタンプを押すと、ノラネコぐんだんたちの楽しい夏休みが完成!

完成したスタンプラリーの台紙をコラボカフェで見せるともらえる特製シール

 ノラネコのぬいぐるみを抱え、水筒を首からぶらさげた大のノラネコファンという男の子とお母さんを発見!「工藤先生の絵のタッチが大好きで、『ノラネコぐんだん』の絵本は全部持っています。ワンワンちゃん、ピヨピヨちゃんの本もこのあと購入する予定です。銀座の展覧会にも行ったのですが、うちわがかわいくてほしいねと言って来ました」と“ノラネコぐんだん愛”あふれるコメントをもらいました。

 毎日ご来場先着1000名様限定の「ノラネコぐんだんうちわ」や、今回初お目見えとなった新柄Tシャツ、ICカードケース、ウッドキーホルダーなどの新グッズもノラネコファンなら見逃せません。

 さらに、2店舗のコラボカフェ「NORANEKO CAFE in YOKOHAMA」がオープン!イタリアンレストラン「La cocorico」では、ノラネコのラテアートがかわいいカプチーノとパフェが、ワッフル店「MERENGUE」では、タピオカ入りのノラネコいちごミルクとホットドッグのメニューが用意されています。

 お子さんとの夏休みの思い出作りに、横浜ツアーのプランに、「ノラネコぐんだん展」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。8月12日(振・月)までの開催なので、お早めに!

■開催概要
『工藤ノリコ 絵本作家20周年記念 ノラネコぐんだん展』
会期:2019年7月20日(土)~8月12日(振・月)*会期中は無休
開場時間:午前11時~午後7時(最終日午後5時閉場・入場は閉場の30分前まで)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース(神奈川県横浜市中区新港1-1-1)
入場料:一般800円 高校生600円 小中学生400円