金スマで話題の「糖質オフ」陥りがちな失敗あるある3選

暮らし

2019/9/14

『糖質オフ大全科』(水野雅登:監修/主婦の友社)

 最近、話題の糖質オフ。人気テレビ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」、通称「金スマ」でも取り上げられて、注目を集めています。スーパーやコンビニに行っても「糖質オフ」の文字をよく見かけ、気になっている人も多いはず。一方で、「リバウンドした」「続かない」という噂を耳にすることもあるのでは? それは間違った糖質オフをしているから。正しく続けるコツをまとめました。

失敗あるある1
ごはん(炭水化物)を抜けばいいと思っている

 ごはんやパン、うどんなど麺類といった炭水化物を食べなければいい。糖質オフをそうとらえている人が多いですが、それは間違い。普段の食事に気をつけなければ糖質過多になりがちな現代社会。糖質のとりすぎはよくありませんが、ただ炭水化物(糖質)を抜くだけだと、エネルギー不足、栄養不足に陥ってしまいます。

対策:たんぱく質をしっかりとる

失敗あるある2
パンやお菓子がやめられない

 甘いジュースやスナック、菓子類は、砂糖がたっぷり含まれているため、気がつかないうちに大量の糖質を摂取しがち。せんべいやポテトチップスは甘くありませんが、原料は米やいもなどの炭水化物で、糖質を含んでいます。エネルギー不足のまま糖質オフをしていると、エネルギーを欲してしまい、つい食べてしまった、その一口からやめられない… という人も多いようです。

対策:おやつには、くるみ、チーズ、枝豆など低糖質の食品を

失敗あるある3
お酒を飲みすぎる

 飲酒OKなのが糖質オフの嬉しいところ。といっても、種類と量には気をつけて。糖質量が低い酒は蒸留酒。ウイスキー、焼酎、ジン、ウオッカなどです。飲むときは水や炭酸割りなど、甘くない飲み方にしましょう。ジュース割りや甘いカクテルはNG。せっかく蒸留酒を選んでも、糖質は低くありません。意外と見落としがちなので気をつけて。

対策:蒸留酒は水か炭酸割りが鉄則。

 正しい糖質オフなら、健康維持にも役立ちます。ぜひ楽しく続けてください。