複数女性と奔放に付き合う“チャラくてクズ”な殺人犯。だが本当の犯行動機は…!?

文芸・カルチャー

2019/10/20

『屑の結晶』(まさきとしか/光文社)  この世に存在しているのに、まるで自分はここにいないみたいだ――そう絶望し、生きる意味がわからないと思った日が筆者にはある。鏡に姿は映っているのに、誰の心にも自分は映っていないと思い、誰かに必要とされたくて、自分のことを見てほしいともがく。まるで幽霊のような人生だと思っていた…。... 続きを読む