ホームズ卿の先輩! 世界最初の名探偵にして、世界一親切な名探偵

小説・エッセイ

2012/5/19

奇怪で面妖な事件が起き、そして、それを天才的な人物が奇想天外な着想で解決していく―――。 今で言う推理小説とは、大抵の所、まぁそんな風に相場が決まっているものです。 一種の空想犯罪資料と言ってもいいかもしれませんね。 しかし、元来、推理小説とは、“脳髄のスポオツ”であります。読み物ではありますが、淡々と追体験するだけ... 続きを読む