嫉妬、見栄、偏見、そして愛。国境なき人の感情をナイジェリア出身の女性が描き出す『なにかが首のまわりに』

文芸・カルチャー

2019/12/7

『なにかが首のまわりに』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ/河出書房新社)  ンケム。ジョシュ。ウカマカ。『なにかが首のまわりに』(河出書房新社)に登場する女性たちの名前は、私たちの日常からははるか遠い。ナイジェリア出身の著者チママンダ・ンゴズィ・アディーチェが、内戦中のナイジェリアや移民先のアメリカに生きる女性た... 続きを読む