もてたいなら、心理学を使えばいいじゃない

ゆうきゆう

2012/6/4

愛される心理学 ― 恋と仕事がうまくいく自分プロデュース術

ハード : Windows/Mac/iPhone/iPad/Android/Reader 発売元 : 主婦の友社(SFTJ)
ジャンル:趣味・実用・カルチャー 購入元:紀伊國屋書店Kinoppy
著者名:ゆうきゆう 価格:648円

※最新の価格はストアでご確認ください。

突然ですが「セクシー心理学」っていうメルマガ、ご存じですか?
タイトルからしてちょっと砕けた感じなのですが、正真正銘の精神科医が発行している人気のコンテンツなんですよ。

そんな電子コンテンツから飛び出してきたのが本書の著者、ゆうきゆう先生です。ご本人の証言を信じるなら、あまりにもてなくて相当なコンプレックスを抱えているよう。なんだか人ごとじゃない気もしますが、気のせいと日記には書いておきます。

さて。
そんなコンプレックスを思いっきり仕事に活用しているのも、この方の特徴なんですよ。

松浦が思うに、相当なオタクです。アニメが好きとか、そういうレベルではなく、限りなく深い探究心というか、人格そのものがというか、とにかく極めないと気が済まないタイプとみたね。

「異性にもてるための○○」というような本は数あれど、ここまで「なぜそういう法則が成り立つのか?」という疑問に対して、「心理学でこういう研究結果があるから」と答えている本はあまりお目にかからないですよ。

たいていは心理学の解説に寄ってしまうか、さもなくばホストやホステスの経験談になってしまう。
でも本書は違うんです。たぶん、「どうして俺、もてないんだろう??」っていうのが、もはや人生のテーマになっているのでしょう。そしてそんなテーマに対するアプローチは、精神科医としての勉強なんですね。というか、それが知りたくて精神科医になったんじゃなかろうか? と思えるほど。

本書は、メソッドという形で様々なケースを取り上げて、恋愛に有効な心理学テクニックを綴っています。それぞれのメソッドは独立しているので、目次をみて気になった項目から読んでいくのもありです。電子書籍なので、目次からリンクで一気に跳べますよ。


非モテも極めれば本になる!?

言い切ったー! 痛快な語り口

2位じゃ無意味なんですよ。やらないのとほとんど同じ