器用に恋ができなくなった…そう悩む大人に刺さる粋でロマンチックな恋唄「都々逸」の世界

文芸・カルチャー

2020/2/26

『26文字のラブレター』(遊泳舎:編、いとうあつき:絵/遊泳舎)  思い返せば学生時代の恋は楽しかった。気になる人との関係に一喜一憂しながら、誰かを好きになることそのものに喜びを感じていたと思う。それなのに、大人になってからの恋は結婚を意識するあまり、駆け引きと打算の上に成り立っているような気がして苦しかった。もう私... 続きを読む