読後、気づけば背筋が伸びている。スケーター宮原知子の人生哲学にも触れる英語術の本

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レビュー

『宮原知子の英語術』(宮原知子/KADOKAWA) 4歳で渡米。およそ2年半の米国滞在を経た宮原は、小学2年生になる春に帰国した。そこから、「せっかく身に付き始めた英語をがんばりたい」、「少しずつでも自分のできそ…

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