選考委員も思わず唸った!エンターテインメント性の高さから芥川賞を逃した『幼な子の聖戦』とは?

文芸・カルチャー

2020/4/4

『幼な子の聖戦』(木村友祐/集英社) “近年こんなに熱気を感じる小説は、なかなかなかった”(川上弘美) “エンターテイメントとしては読ませる力を持っている”(宮本輝) “物語作家としての手腕は、かなり高度なもの”(松浦寿輝)  先日、2019年度下半期芥川賞が発表された。受賞作は古川真人さんの『背高泡立草』(集英社)... 続きを読む