少女マンガの革命『萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命』マンガ よりもドラマチックな出会いと別れ

文芸・カルチャー

2020/4/11

『萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命(幻冬舎新書)』(中川右介/幻冬舎)  筆者が小学生だった1990年代は、マンガ雑誌の全盛期で、クラスの女子のほとんどが『りぼん』や『なかよし』を読んでいました。マンガ家を将来の夢に挙げる子もたくさんおり、少女マンガを読むことは、ごく普通のことだったのです。  しかし、... 続きを読む