自慢の兄が突然トランスジェンダーであると語りだした…。男らしさや女らしさより大事なものって?

文芸・カルチャー

2020/6/28

『兄の名は、ジェシカ』(ジョン・ボイン:著、原田勝:訳/あすなろ書房)  ジェンダーフリーの風潮が広まりつつある。だが、もし自分の家族から突然、性に関する悩みを打ち明けられたら、私たちは理解ある眼差しをもって言葉を返すことができるだろうか? 『兄の名は、ジェシカ』(ジョン・ボイン:著、原田勝:訳/あすなろ書房)は、そ... 続きを読む