祝・直木賞受賞! 平凡な人たちの「魔が差す瞬間」が身につまされる短編集

レビュー

7月17日、第147回直木賞の発表があった。受賞したのは辻村深月の短編集『鍵のない夢を見る』。青春小説や学園ミステリで人気だった著者が徐々に舞台の幅を広げ、「自分の年代よりも年上で、人生経験も豊富な読者に…

本文を読む