「犯人」が死んだときすべての動機が明らかに…就活を舞台に繰り広げられる究極の心理戦『六人の嘘つきな大学生』

レビュー

これは、心の奥で味わうミステリ小説だ。『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成/KADOKAWA)は、そんな気持ちになる作品だった。ドキドキハラハラさせられるだけでなく、骨の髄まで文が沁みこんできて、ページをめくる…

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