一日たったの3分半! 体脂肪計タニタ社員が毎日始業前に行っている“タニタサイズ”とは?

暮らし

公開日:2021/5/2

体脂肪計タニタ社員が毎日やってる タニタサイズ
『体脂肪計タニタ社員が毎日やってる タニタサイズ 〈タニタ製エキスパンダー付き〉』(株式会社タニタ/講談社)

 リモートワークと飲食店の時短営業が続くと、とにかく外に出ず、じっとパソコンと向き合う日々が続いている人は多いだろう。忙しいときは、近所のコンビニとスーパーくらいしか足を運ばない。長時間座り続けて腰が痛くなるうえに、ちょっと歩くだけでも疲れるようになった。これはさすがにまずいんじゃないか……。

 外に出ずとも、室内で少しは体を動かしたい。そんなニーズに応えるのが『体脂肪計タニタ社員が毎日やってる タニタサイズ 〈タニタ製エキスパンダー付き〉』(株式会社タニタ/講談社)だ。本書は、体組成計や活動量計などの製造で知られる「タニタ」の社員が行っている「タニタサイズ」を紹介。しかも付録にエキスパンダーと呼ばれる運動具がついていて、1冊買うだけでエクササイズに必要なものが揃うのだ。

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そもそも「タニタサイズ」とは?

「タニタサイズ」とは、「タニタ」が“すきま時間を使って、気軽に運動できる”をコンセプトに作った、家庭用運動具シリーズ。本書では、これを使ったエクササイズも含めて「タニタサイズ」と呼び、写真入りでやり方を解説している。健康維持や、体力づくり、ダイエットなどに適しているそう。

 本書の目玉が付属のエキスパンダーを使った「タニタ体操」だ。背中が硬くなりやすいデスクワークの社会人に向けて作られたエクササイズで、運動する時間はたった1日3分半。肩や首の疲労感を解消する動きが含まれていて、実際にタニタ社員も毎日始業前にやっているという。

実際に「タニタサイズ」やってみた

 運動不足の筆者も、さっそくエキスパンダーで「タニタ体操」をやってみた。エキスパンダーは、60cmほどの伸縮可能な運動具で、これを伸び縮みさせることでほどよい運動になるという。時間は3分半だから、仕事で一息つくタイミングでもやりやすい。

 エクササイズの内容は、グリップの両側を握って腕を伸ばしたり、体を左右に倒したりというもの。写真でみると簡単そうなのだが、やってみるとこれが案外きつい。エキスパンダーが絶妙な硬さになっていて、伸ばすと腕にしっかり負荷がかかる。エキスパンダーがあることで、普通に同じ動きをするよりも筋力を高める効果が上がるという。

 本書がすすめるのは「タニタサイズ」だけではない。「タニタサイズ」をきっかけに健康への意識を少し高め、食生活の見直しや自分の体の状態を管理するようになってほしいという。そのためのフォローもばっちりだ。タニタ式の“脂肪が燃える”食生活や、ダイエット中のおやつの食べ方なども紹介。運動具や体操だけでなく、健康のための生活をタニタが支えてくれる。

文=中川凌 (@ryo_nakagawa_7

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