実写化不可能と言われた傑作小説『鳩の撃退法』が藤原竜也主演で映画化! 仕掛けられたウソをあなたは見破れるか?

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PR更新日:2021/8/20

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『鳩の撃退法』
©2021「鳩の撃退法」製作委員会
©佐藤正午/小学館
2021年8月27日(金)公開

 小説(ウソ)か、現実(ホント)か、その謎に挑むあなたが主人公となる映画『鳩の撃退法』が、2021年8月27日(金)より公開される。実現不可能と言われ続けていた作品が実写映画として“謎解きエンター<転>メント”として生まれ変わる。原作ファンも原作を知らない人もぜひ劇場へ足を運んでみてほしい。

 著者は、1983年『永遠の1/2』で「第7回すばる文学賞」を受賞し、2017年には『月の満ち欠け』で第157回直木賞を受賞するなど、数々の傑作を生みだしてきた佐藤正午。そして同作は、佐藤正午の最高到達点ともいわれ、選考委員から圧倒的な評価を集めて「第6回山田風太郎賞」に輝いている。

 ストーリーの主人公は、かつて直木賞も受賞した天才作家の津田伸一(つだしんいち)。映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」「Diner ダイナー」「カイジ ファイナルゲーム」など数々の話題作に出演し、今や日本映画界を代表する唯一無二の俳優・藤原竜也が津田を熱演することに。

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 津田はとあるバーで、土屋太鳳演じる担当編集者の鳥飼なほみ(とりかいなほみ)に書き途中の新作小説を読ませていた。富山の小さな街で経験した“ある出来事”を元に書かれた津田の新作に心を躍らせる鳥飼だったが、話を聞けば聞くほど、どうにも小説の中の話とは思えない。

 神隠しにあったとされる家族、津田の元に舞い込んだ大量のニセ札、囲いを出た鳩の行方、津田の命を狙う裏社会のドン、そして多くの人の運命を狂わせた雪の一夜の邂逅など、津田の話は嘘なのか本当なのか、鳥飼は津田の話を頼りに小説が本当にフィクションなのか【検証】を始めることにする。そこで待ち受けていたのは、【驚愕の真実】だった。

 ある日突然、家族と共に姿を消したバーのマスター・幸地秀吉(こうちひでよし)を風間俊介、津田行きつけのコーヒーショップ店員・沼本(ぬもと)を西野七瀬、彼が暮らす地方都市の裏社会を仕切る男・倉田健次郎(くらたけんじろう)を豊川悦司が演じるなど、脇を固める俳優陣も超豪華。

 監督は、ドラマ「赤めだか」でギャラクシー賞ほかドラマ界の賞を総ナメするなど、映画だけでなくTVドラマ・バラエティ・ミュージックビデオとジャンルを問わずマルチに活躍するタカハタ秀太が務める。

 Youtubeではすでに予告編が公開されているので、まずはそちらからチェックするのがおススメだ。

 なお、原作小説が文庫化される際には、主人公・津田からの「正直言って、ただ日本語が読めるってだけのひとに読んでほしくない。その程度じゃ、わからないと思うんだ、この小説の面白さは」という“上から目線”なメッセージが「小説丸」のホームページ上に公開された。

 実際に原作を読んだ人からは、「バカみたいな感想だけど、この小説は無敵だ。終わらないで欲しいなぁと思う」「読了してしまった。上下巻合わせてちゃんと全文読んだけど、まともな感想が出てこない不思議な迫力に圧倒されてしまっている」「どんな感想よりも、このような素晴らしい作品に出会えたことが一番うれしかった」といった感想がSNSに上がるなど、評判も上々。津田のメッセージにある「ただ日本語が読めるってだけのひと」ではなく、きちんと面白さを理解できた人で溢れている。

 さらに、今後のダ・ヴィンチニュースでは、主演の藤原竜也×土屋太鳳の対談記事を掲載予定。いくつもの謎が仕掛けられており、観客が楽しみながら謎に挑める映画に出演した2人が、どのような会話を繰り広げるのか、楽しみにしていてほしい。